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ACL第1節 川崎フロンターレvs大邱FC MVPランキング

 

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総評:ACLの難しさはスタジアムの芝とジャッジ

アジアチャンピオンズリーグの初戦、簡単ではないことはわかっていましたが、想像以上に苦戦しました。2度リードされてからの逆転勝利。難しい試合を勝ちにもっていけるしぶとさ、勝負強さは数年前にはなかったので、チームの成長を感じます。

苦戦した要因は2つです。

  • スタジアムの芝の長さ
  • 試合勘

一つは、スタジアムの芝がやや長めなことです。

芝が長いとボールが芝に絡んでパススピードが落ちるので、ショートパス主体のフロンターレにはマイナスです。ディフェンスラインのパス交換や横パスはかなり気を使っているように見えました。

パススピードが上がらないので、リズムも生まれず、ワンタッチパスで緩急を使うことも難しい。

フロンターレの武器を封じられているので苦戦は必至です。

ちなみにアウェイの鹿島スタジアムに行くと、露骨に長い芝生を育ててきますよね。

あれ間違いなく鹿島の作戦です。

 

もう一つは、前の試合から間隔があいたことによる試合勘の欠如です。

試合の入りがフワッとしていたのは、試合から離れる時間が長すぎたことが原因です。

毎週2試合をこなしてきて、急に2週間試合がなくなったら、人の心理として気も緩みますよね。

大邱FCとの厳しい試合を経験したことで改善されてくると思います。

 

アジアの大会といえばジャッジに悩まされることが多々ありますが、この試合のジャッジは大きなミスはありませんでしたね。

ジェジエウが取られたPKも完全にファウルでしたし。

次の北京戦も良いレフェリーに当たることを願います。

 

とにかく初戦は勝つことが大事です。

このまま連勝して早くグループリーグ突破を決めてしまいたいですね。

そうすれば主力の消耗を避けられますし、若手に経験の場を与えることもできます。

目指せ3連勝。

 

試合詳細

www.frontale.co.jp 

 

ACL第1節 勝手にMVPランキング

1位 チョン・ソンリョン

絶体絶命のPKを止めてくれました。

あのPKを決められていたら、メンタル的に逆転にもっていくのは難しかったのではないでしょうか。

そう考えると1点以上の価値が、あのPKストップにはありました。

ほかにも決定的なシュートを止めるシーンもあり、まさに神降臨でした。

 

2位 レアンドロ・ダミアン

2度の同点ゴール。

1点目はゴールに背を向けた状態で、ボールを浮かしてのオーバーヘッドキックのゴール。

フロンターレではおなじみのオーバーヘッドキックですが、韓国にはダミアンのような規格外の大技を決めてしまうフォワードはなかなかいないのではないでしょうか。

おそらくダミアンにしてみれば、ペナルティエリア内でディフェンダーを背負った時点で勝負あり。大邱ディフェンダーにしてみれば、「まさか」のプレーだったと思います。

2点目もシュートコースがない状態でも、ゴールキーパーを外して枠にシュートを打てるのだから技術も高い。

三笘のドリブル突破もさすがでした。

 

3位 大島僚太

 大島くんの復帰は活躍するとか活躍しないとかの領域を超えて、フロンターレサポーターなら誰もが待ち望んだ瞬間だったのではないでしょうか。

以前はほぼ大島くん経由でボールが回っていたのですが、大邱戦ではボールに絡む回数も少なく、今すぐスタメンでというのは難しそうではあります。

でも、大島くんのトラップやパス、ドリブルなどを再び見られることが幸せです。

また大島くんが入ることによって、フロンターレにどのような進化が見られるのか。楽しみすぎますね。

 

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まとめ

Jリーグでは飲水タイムという特殊ルールを取り入れてますが、ACLは通常どおり飲水タイムはなし。

Jリーグの特殊ルールに慣れすぎてしまって、監督の采配も少し難しそうですね。

短い間隔で試合が続くので選手の疲労も考慮して試合に臨まないといけない。

チームマネジメントが難しそうですが、相手も条件は同じなので、初戦を勝利で終えたアドバンテージをいかして、早々にグループリーグ突破を決めてほしいです。

 

数時間後には第2節。

本当に試合間隔が短い。。

 

 

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